バイオエドレンスL
[使用方法]
作 物 | 使用目的 | 使用時期 | 使用方法 | 重要な散布 | |||
稲 | 健全生育 発根促進 |
育苗期 | 500倍液を葉面散布、育苗箱当り500㎖使用 育苗期間に2回程度散布 |
● | |||
芝生 (日本芝・西洋芝) |
活着促進 健全生育 |
移植時 春〜夏 |
500倍液を葉面散布または灌水 150ℓ/10a 500倍液を葉面散布500ℓ/10a 生育期間に3回散布 |
● | |||
● | |||||||
いちご | ランナー成長促進 | 親株時 | 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a ランナーの伸長初期に1回散布 |
||||
子株の発根促進 | 子株の根 発生時 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 子株の根が発生時、月に1回散布(計2回散布) |
● | ||||
苗の活着促進 | 定植時 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 | ● | ||||
生育促進 なりづかれ防止 |
生育期〜収穫期 | 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a 生育期~収穫期、月に1~2回散布 |
● | ||||
メロン すいか きゅうり トマト なす・ピーマン |
活着促進 |
定植時 |
500倍液を葉面散布 100〜250ℓ/10a 栽培期間中、月に1~2回散布 |
● | |||
健全生育 果実肥大 なりずかれ防止 |
生育期 | ● | |||||
枝豆 (豆類) |
活着促進 |
定植時 |
500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 | ● | |||
増収・品質向上 | 生育期 | 500倍液を花芽形成5~7日前に葉面散布100〜250ℓ/10a | ● | ||||
肥大促進 | 果実肥大期 | 500倍液を果実肥大初期に葉面散布100〜250ℓ/10a | ● | ||||
500倍液を果実肥大最盛期に葉面散布100〜250ℓ/10a | |||||||
キャベツ | 徒長防止 発根促進 |
育苗期 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 育苗期間に2回程度散布 |
● |
|||
活着促進 | 定植時 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 | ● | ||||
品質向上 | 結球前時 | 結球前に500倍液を葉面散布150〜250ℓ/10a | ● | ||||
肥大促進 | 肥大期 | 500倍液を葉面散布200〜250ℓ/10a | |||||
長ネギ・根深ネギ (秋まき) |
活着促進 | 定植時 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 | ● | |||
品質向上 | 生育時 | 6月(梅雨前)に500倍液を葉面散布150〜200ℓ/10a | ● | ||||
以後は、500倍液を月に1回、葉面散布200〜250ℓ/10a | |||||||
玉ねぎ にんにく |
活着促進 | 定植時 | 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 | ● | |||
初期肥大促進 | 生育期 | 500倍液を全面散布150〜200ℓ/10a 4〜6葉期(球径が2~4cm)に全面散布 |
● | ||||
肥大促進 | 500倍液を全面散布200〜250ℓ/10a 前回散布から30日後に散布 |
● | |||||
じゃがいも | 初期生育促進 | 生育期 | 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用 本葉4~8枚時150〜200ℓ/10a |
● | |||
初期肥大促進 | 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用 開花1〜2週間前200〜250ℓ/10a |
● | |||||
肥大促進 | 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用 落花1〜2週間後200〜250ℓ/10a |
● | |||||
レンテミン液剤
[使用方法]
作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍率 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 |
トマト ミニトマト ピーマン とうがらし類 すいか・メロン |
モザイク病感染 | 10倍 | 10a当り 100ℓ |
収穫前日まで | ー | 移植及び各作業(摘芽、誘引など) の直前に散布 |
ピーマン とうがらし類 すいか・メロン |
原液 | ー |
管理作業時 | 手指、器具を薬液に浸漬し、濡れた状態で使用 | ||
たばこ | 5〜10倍 | 育苗箱当り500㎖ | 移植前 | 散布 | ||
シンビジウム | 原液〜3倍 | ー | 株分け時 | 株の10分間浸漬 | ||
原液 | 管理作業時 | 手指、器具を薬液に浸漬し、濡れた状態で使用 | ||||
きゅうり | 48時間種子浸漬 | |||||
稲 | 根部生育促進 | 1000倍 | 催芽前 | 48時間種子浸漬 | ||
苗 (箱育苗) |
500倍 | 育苗箱 (30×60×3㎝) 使用土壌約5ℓ) |
出芽揃期〜移植5日前 | 灌注 | ||
日本芝 (こうらいしば) 西洋芝 (ベントグラス) |
10a当り 500〜1000ℓ |
春期〜夏期 芝生育期 |
茎葉散布 | |||
つつじ類 つばき類 |
発根促進 | 10〜20倍 | ー | 挿し木時 | さし穂基部 3時間浸漬 |
レンテミン水溶剤
[使用方法]
作物名 | 使用目的 | 希釈倍率 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 |
トマト ミニトマト ピーマン とうがらし類 |
モザイク病感染 | 1000倍 | 収穫前日まで | ー | 移植及び各作業(摘芽、誘引など) の直前に散布 |
すいか メロン |
900倍 | ||||
ピーマン とうがらし類 |
100倍 | 管理作業時 | 手指、器具を薬液に浸漬し、濡れた状態で使用 | ||
すいか メロン |
90倍 | ||||
たばこ | 500〜1000倍 | 移植前 | 散布 | ||
きゅうり | 100倍 | 管理作業時 | 手指、器具を薬液に浸漬し、濡れた状態で使用 | ||
つつじ類 つばき類 |
発根促進 | 1000〜2000倍 | 挿し木時 | 挿し穂基部 3時間浸漬 |